positive

日本ではリスタートが許されにくい。

なんて事をよく言う。

一度失敗すると再びチャンスを与えては貰えないってことか。
(年齢に比例してその度合いは大きく)

ここでそれじゃあと、色々と諦めてしまうのはナンセンスな気がした。

突然。

多分に自分の実感、憶測を含みかつデータ無しなんで話半分だけど

非っ常〜〜〜〜に極端に考えると

if:失敗が許されない社会

成功者は成功しかしていない。



以下楽観的主観。

①そんな彼等が大失敗を犯した時、自分でリカバリーできるのは

彼等の内の何割程だろう。

経験的にはそう多くない。(自分の歴史解釈という主観に基づく)

②成功者と失敗者の実力的差はあんま大きくない。
 (時間の経過とその密度にっては差が広がっていく)

③日本ではリスタートを許さない風潮があるとしても
 他諸国の様な身分制度による絶対的隔たりはない。
 これは、日本の成功者の詰めが甘いともとれる。
 少なくとも優しさや余裕ではないと思う。

④成功者の中でたゆまぬ努力を延々と続ける人は多くはない
 (圧倒的に多いと流石に絶望的)

そんな中で
失敗者はコツコツと失敗を契機に自分を鍛えていくとする。

マジでヤバい…っていう危機に陥った時

役に立つのはどっちだろうか


…イケる!!!


以上、自分のマインドセットの為の戯言。


以下メモ

これまで自分の失敗の概要


出来そうなことだけを選んできた。
      ↓
出来そうなことがドンドン減っていることに無自覚だった。
      ↓
何をするのかさえ決められない。

あとアレだ。一口に言っても色々あるだろうけど、要らぬプライド。

自分でも要らんと思ってるのに捨てられないヤツ。